にわとりのつぶやき。

あけおめです（遅）
今年もよろしくお願いいたします。

新年始まりましたが、腸炎にかかっております。
人生初点滴を打ってもらったりしています。
固形物が食べられません（泣）

突然ですがこないだ見つけた素敵ツール
ベルアラート
これでコミックスの発売日を逃さない＆ダブリ買いを防げそうです。

来年の手帳を買う季節ですね。
好みの手帳を見つけるのが毎年大変です。

【条件】
①B6サイズ
②ソフトカバー
③マンスリー＆ウィークリー
④マンスリーとウィークリーは分離している形式
⑤ウィークリーは片側１ページで１週間
⑥中身がシンプル
⑦路線図が付いている


①大きすぎず、小さすぎず。
②ハードカバーはめくりづらいので…。
③マンスリーでざくっと、ウィークリーで詳細を管理したい。
④「10月のマンスリーの次のページから10月のウィークリーが始まる」タイプが、２年前くらいから出てきて大変困った…。
⑤見開きで１週間のやつを1度使ったけど慣れなかった…わかりにくい。
⑥カラフルだったりイラストがガチャガチャしているのはNoThankYou.
⑦重要。とても重要。

…これといって奇抜な条件を付けているつもりはないのだけれど、
何故か毎年見つけるのに苦労します。
今年は結構あっさり見つかりました。よかった。

最近、東京で楽器を一時的に預ける、ということを2回やったので、
備忘録として残しておきます。

■前提
預ける楽器はトロンボーン。
普通のコインロッカーには入らない。


①東京駅　グランスタ内クロークサービス
http://gransta.jp/service/cloak.php
料金：500円/個
※縦、横、長さの合計が250ｃｍ未満のもの（長さは2ｍまで）
※1個の重さが30ｋｇ未満のもの
営業時間：9:00～20:00

土曜の12時くらいに行きましたが、その時点でそれなりの列ができていました。
10分も待たずに自分の番は来ましたが。
ささっと荷物のサイズを測られつつ、預かり票に名前と連絡先(携帯番号)を記入。
控えをもらって終わりです。5分くらいで手続き終了。

周りがスーツケースやらお土産袋やらを預ける人ばかりなので、ものすごい浮いている気がしましたが、特に問題なく預かってもらえました。
受付のお姉さんに、「…これ、中身何ですか？」と聞かれたので、「とろんb…楽器です！」と答えておきました。たぶん正解だと思う。


②渋谷　バゲッジコンシェルジュ
http://kkkoolm.com/box/
料金：700円/個
※荷物サイズ不問
営業時間：10:00～20:00（土日祝のみ）

JR渋谷駅西口から徒歩5分ほどのところにある、マンションの1室で預かってもらえます。
駅からマンションまでは歩道橋→上り坂（結構急）とアップダウンがキツめです。
土曜の11時くらいに行きましたが、先客とかは特におらず。
ワイシャツにネクタイ締めたさわやかなお兄さんが受付でした。
こちらも預かり票に名前と連絡先（携帯番号）を書いて、控えをもらって終わり。5分くらいです。

この時は譜面台も一緒に預かってもらいました。
最初に、「これ（譜面台）もお願いしたいんですが、2個の値段になります？」と聞いたら、
「あ、1個の扱いでいいですよ」と言っていただけました。ありがたや。


2つともコインロッカーと大差ない値段で預かってもらえますので、有用性は高いかと思います。
個人的にはまた使用したい。

お彼岸ですね。
風が強くて夕方まで引きこもってましたが。

この季節になると、
春ソングについてのランキングなどが発表されますね（これとか）
個人的には、ぶっちぎりでユーミンの「春よ、来い」ですね。
何がいいってイントロのピアノのメロディーがよすぎますね。

あと卒業ソングとしては以下をオススメします。
AiM「フレンド~いつまでも忘れない~」

歌詞はこちら

本屋寄ったら売ってたので買って来た。
ちょうど発売日だったっぽい。

乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス)
森 薫

久しぶりのアミル編だったけど、
ばあちゃんが最後に全部持っていった…！！
ばあちゃん素敵…まじで素敵…

ハクメイとミコチ 2巻 (ビームコミックス)
樫木祐人

髪下ろしたセンが可愛い…ｖｖ
2巻も安定していて良かった。


あと、買い忘れてたのが売ってたので購入。
銀の匙 Silver Spoon 10 (少年サンデーコミックス)
荒川 弘

本日実家から戻ってきました。
喪中ですのでお祝いはご遠慮いたします。
本年もよろしくいただければ幸いです。

今回の帰省で、初「トロンボーンを実家に持って帰る」をやってみました。
30日の朝、トロンボーンを背負って会社へ行き、
そのまま実家に帰るという（ある意味）暴挙。。。
30日で通勤ラッシュでない状況だから出来たことだったなと。。。
平日の朝にトロンボーンもってTXとか山手線とかに乗り込む勇気はないわ…

実家でそこそこ練習できました。 今後もがんばります。

友人のkuri君（その界隈ではものすごい有名人）のこの記事を読んで。

トロンボーンは中学の吹奏楽部で始めた。
小学校の金管バンドではスネアドラムを叩いていたから、ほぼゼロからのスタート。
金管奏者としてはせいぜい、トランペットでBdorのドレミファソラシドの音が鳴るレベル。

ロングトーンと基礎練onlyの日々（うちは3Dバンドブックだった）から、
ようやく最初に曲っぽいものを吹いたのは、M8の「TOMMOROW」(岡本真夜）
トロンボーンがサビのメロディだったやつ。

ここまでは、まぁ正しい初心者がたどる道だったように思う。
ただ、その年のコンクールの自由曲が、「大草原の歌」（ミッチェル）だった。
（うちの中学は弱小だったので、B編成です）
しかも、先輩の楽器がテナーバスで、私の楽器がテナーだという理由で、1stを吹けという。

「大草原の歌」のTb 1stのどアタマは上のEsのpの全音符×2（タイ）なんすよ。
出だしが揃ってないとテナーサックスの3年生に超怒られた思い出。
そしてテナーなのでF管がない状態でAllegroのあの中低音のメロディ…
スライド間に合わないッス（泣）

さらにEuphの先輩の調子が悪いとかいう理由で、
EspressivoのEuphのsoliを私が吹くことになったりとか。（上のGまで上がるよ！）

…そんなこんなで、コンクールが終わるころには（銅でした）
3つくらい修羅場をくぐってきたトロンボーン吹きが出来上がっていた気がします。

たぶん、若さと勢いって思った以上に大事なんだと思うよ。
あと、夏場に行進しながらエンドレスで士官候補生を吹いた経験とかそういうのが。