パスワード入力の「****」は不要? 研究者の間で激しい論議
個人的な感想は>>28が代弁してくれていた。
これがよく理解できん。
<input type="password">
にしたらブラウザが*にしてくれるわけで、
typeをtextにするかpasswordにするかは個々のWebサイトの判断じゃないかと思うんですが…
よくわかりません><おしえてエライひと!!
あと>>142は本当にたまにあるから困る。
個人的な感想は>>28が代弁してくれていた。
Sophosのグラハム・クルーリー氏も、インターネットカフェや職場でパスワードをのぞき見される不安は大きいとの意見だ。さらに「パスワードを隠しているのは個々のWebサイトではなく、FirefoxやInternet Explorer(IE)などのブラウザだという点を、ニールセン氏やシュナイアー氏は誤解しているようだ」とも言い添えた。
これがよく理解できん。
<input type="password">
にしたらブラウザが*にしてくれるわけで、
typeをtextにするかpasswordにするかは個々のWebサイトの判断じゃないかと思うんですが…
よくわかりません><おしえてエライひと!!
あと>>142は本当にたまにあるから困る。
PR
|
Comments(0) | TrackBack() |
「ムーアの法則」の限界、2014年に
ついに限界が見えてきたらしい。
ムーアの法則というものがある、ということを習ってから早10年近く、
だいたい法則どおりの現実をここまで見ているわけですが…
さてさて、限界の向こうには何が見えてくるんでしょ。
ついに限界が見えてきたらしい。
ムーアの法則というものがある、ということを習ってから早10年近く、
だいたい法則どおりの現実をここまで見ているわけですが…
さてさて、限界の向こうには何が見えてくるんでしょ。
|
Comments(0) | TrackBack() |
地デジカさんが、スク水だとか違うとかで騒ぎになっていますが、
もちろんウチのテレビは絶賛アナログなわけで、
やはりアナロ熊を応援したいところです。
あなろーぐま、あなろーぐぅーま♪
昨日からずっとリピートで聞いてるけど、全然中毒じゃないです。
もちろんウチのテレビは絶賛アナログなわけで、
やはりアナロ熊を応援したいところです。
あなろーぐま、あなろーぐぅーま♪
昨日からずっとリピートで聞いてるけど、全然中毒じゃないです。
|
Comments(0) | TrackBack() |
働く女子に聞きました、私の「地元自慢」
群馬もデフォルトで「温めますか?」と聞いてくれますよ。
てゆうかコレ、「自慢」か?
●新潟県
「新潟ではコンビニでおにぎりを買うと『温めますか?』と聞いてもらえます。全国のコンビニで実施されているサービスだと思っていたので、新潟だけだと知ってビックリ!」(22歳/制作)
群馬もデフォルトで「温めますか?」と聞いてくれますよ。
てゆうかコレ、「自慢」か?
|
Comments(2) | TrackBack() |
|
Comments(3) | TrackBack() |
お帰り!お姉ちゃん!-アキバに1日限定「弟」カフェ、「ショタ」需要背景に
うーん、これ、ショタ好きのお姉さまたちに本当に受けるんだろうか。
確かに、恋愛シミュレーションに(主人公基準で)年下キャラというのはもはや必須だといえると思う。
ただ、それと「弟キャラ」とは似て非なるものだと個人的には思うんだけどなぁ…
第一、この弟カフェの店員さん、男装の女性だし。
――と、いっても、私は年下キャラに興味がまったくないので、
何ともいえないんですけどね。
執事喫茶には一度行ってみたいと思ってはいるが。
うーん、これ、ショタ好きのお姉さまたちに本当に受けるんだろうか。
恋愛シミュレーションゲームやアニメなどに必ずといっていいほど登場する、『童顔でちょっとかん高い声で短パンが似合う』などの『ショタ』系キャラクラー
確かに、恋愛シミュレーションに(主人公基準で)年下キャラというのはもはや必須だといえると思う。
ただ、それと「弟キャラ」とは似て非なるものだと個人的には思うんだけどなぁ…
第一、この弟カフェの店員さん、男装の女性だし。
――と、いっても、私は年下キャラに興味がまったくないので、
何ともいえないんですけどね。
執事喫茶には一度行ってみたいと思ってはいるが。
|
Comments(2) | TrackBack() |
初恋の人から9年ぶりに手紙が届きましたのでさらしてみます。
分析結果
にわとり、ひさしぶり。
もうモテる女性を「下品な女」と罵るクセは治りましたか?毎日のように言っていたにわとりをなつかしく思います。
にわとりがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう9年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな?
思い返してみると、うちらの恋愛ってひどいものだったなぁと今さらながらに思います。わりと若者らしい恋愛をしたがったおれと、すぐドライになっていったにわとり。にわとりの決めぜりふはいつも「ごちゃごちゃ言ってると別れるよ」でしたね。どんだけ上からだ!と思ったけれど、怖くて文句の一つも言えませんでした(苦笑)。
そういえばにわとりにとって、おれが初恋の相手だったのかな?にわとりは表情には出さないようにしていたけど、最初のころはやけにガチガチだった印象があります。今ごろ男慣れしたんだろうなぁと思うと少し切ないです。
付き合い始めのラブラブのころは、にわとりが「時間が止まればいいな」って言ってくれたのを覚えています。あのにわとりの幸せそうな顔は今でも忘れません。思えば最初はかわいかったなぁ。
恋愛を総括して言えば、きっとおれはにわとりと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなにわとりと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。
いろいろ書いたけど、おれはにわとりが大好きでした。これからもにわとりらしさを大切に、あと、Gカップになるという夢もそのまま追いかけながら(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. あのころのにわとりは、なぜかお婆ちゃんのニオイがしました。
分析結果
|
Comments(3) | TrackBack() |