- 研究室に行ったら、ザメック君と
「カラオケ行っとく?」という話になり、
急遽人を集めて5人でカラオケへ。 - 部屋に入ると、見慣れぬ機械が。
どうやら「プレミアDAM」というらしい。
黒いボディに小さな液晶ディスプレイまで付いている。
最新の機種っぽい雰囲気を存分かもしだしていた。 - しかし、歌を歌い始めた我々は驚愕する。
歌詞の表示が音楽に追い付いていない!
音楽はどんどん先に進むのに、
画面の歌詞が微動だにしない。
と、思った瞬間歌詞が切り替わるが、当然のごとく間に合っていない。
これは、歌詞を完璧に覚えていないと歌えないというトラップか?! - さらに、歌詞のバックの映像が、なんと静止画なのである。
もとから静止画である可能性も捨てきれないが、
おそらく動画が処理落ちしていると思われる。 - プレミアDAM…そんなに処理速度がショボいというのか?
我々は、一度電源を落として再起動を試みたが、
状況はなんら変わらなかった。 - そこへ、突然店員がやってきてこう言った。
「すみません、部屋を移動してもらえますか?」
かくて我々は隣の部屋へと移動した。
ちなみに、部屋移動の見返りとして、15分サービスしてもらった。
…15分とか中途半端すぎるだろ…30分だろ普通…
そして、部屋を移った我々の前には、
やはり「プレミアDAM」が鎮座していた… - という感じで、なかなか難易度の高いカラオケでした。
みなさまも、つ○ば市春○4丁目のカラオケB@nB@nのプレミアDAMには御注意を。PR
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店にもよるのか、曲によるのか・・・。